画像が粗く読み辛くてすみませんが、「STOP!!不当な監視/干渉」と題し、その下に「テクノロジー犯罪」「集団ストーカー対策」の検索欄がそれぞれ書かれています。
このビラは9月29日(日)にとある店で見つけたものです。
人に読ませる形で綺麗に捨てられているのも不自然ですし、私の行動を捕捉されていると感じ、気持ち悪さを覚えました。
ビラに従って検索すると判るのが、被害者と称する人のみすぼらしい外見です。
無頓着な外見で出歩けば、嫌がらせを受けても文句は言えないでしょう。
自らの無頓着さを棚に上げ、周りを監視し盗撮をも厭わないその姿勢こそ、立派なストーカーといえます。
そして、これも検索で判ったことですが、なんと被害者と称する人たちでオフ会を開いているのです。
私のように、実際に被害に遭っている人間が安易に人を信用し、呑気にご飯を食べられるはずがありません。
被害者を自称しつつも、自らにとって都合の良い人たちとは親睦を深められるということからも、彼らの警戒心の薄さ、内面的未熟さが垣間見えます。
以上のことから、このビラを集団ストーカー被害を騙る悪質なものであると判断しました。
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