私は普段から就寝中に見た夢を日記に書いているのですが、昨日（3日）未明から昼にかけて見た夢があまりにも怪しいので、ここに公開します。
上記のキャプチャ画像は私が書いている夢日記とそのプロパティ、画像左側の女性がYoutube本社を襲撃した犯人です。
分かりやすくするため、証拠となる箇所以外をモノクロ加工しました。
夢日記を書いたのが昨日（3日）の16:46で、事件が起きたのは日本時間で今日（4日）の4:30ごろです。
以下、昨日の夕方に書いた夢日記
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4月3日（火）
長い黒髪をポニーテールにした、茶色い目の若い白人女性、彼女には片脚の膝から下がなく、おそらく障害者スポーツの選手。
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夢日記終わり
白人なのに黒髪で茶色い目というのも珍しいし、そもそもそのような女性を想起した憶えはないので、昨日起きたときに不思議に思いました。
そして寝る前の今日（4日）朝7時ごろにNHKのニュースを見ると、アメリカのYoutube本社で銃乱射事件があったとありました。
「投稿者の運営に対する抗議か」と思いつつテレビを消し寝ましたが案の定思った通りで、起きてからニュースを確認するとそれが犯行動機として考えられるようです。
Youtuberだった犯人はナシームという名の女性で、警官の発砲か自殺かは分かりませんが犯行後に死亡したようです。
今日の夕方、彼女の顔写真をニュースで見たときに私はとても驚きました。
昨日見た夢に出てきた女性と年齢はもちろん髪型や目の色、そして（アメリカ人にしては珍しく）アスリートのような体格までもが一致していたのです。
片脚のない障害者というのは当てはまりませんが、被害者が脚を負傷したとの報道もありました。
ただ、いずれにしてもこのような実力行使は許されることではありません。
話は変わりますが、日本でも女性専用車両に男性の団体が乗り込んで、男性差別だなんだと騒いで問題を起こしています。
結局のところ、彼らの実力行使を強いるという点はこの本社襲撃の犯人とメンタリティが同じなのです。
私はこのような実力行使によって起こった事件を断じて肯定しません。
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