サムノフィリア
私には「サムノフィリア」という性的倒錯があり、それが私自身の人生に大きな影響を与えているようです。 サムノフィリアとは睡眠性愛ともいい、眠ったりして意識のない人間に対して性的興奮をするというものです。 私がそれを初めて自覚したのは3歳か4歳ごろでした。...
日本が移民を受け入れるべき理由
1991年のソ連崩壊で、事実上アメリカが世界唯一の超大国になりました。 しかし、そのアメリカもライバルを失ったことで弱体化し、様々な問題が世界規模で起こっています。 中東諸国での独裁政権の打倒まではアメリカの思惑通りだったのですが、統制能力が弱まったことでタリバンやISIS...
私の生い立ちについて(高校時代2)
自分の過去を振り返るのは即ち自分の内面と向き合う作業なので、そればかり書いていると精神的に参ってしまいます。 間が開いてしまいましたが、前回高校時代の続きを書いていきます。 単調でつまらない高校生活を紛らわせるように、私は夜も土日もバイトに精を出していました。...
立憲民主党への期待
突然の衆議院解散から今日に至るまで一週間余りしか経っていませんが、この間に野党第一党である民進党ができたばかりの希望の党に事実上吸収されるなど、想定外の事態が立て続けに起こっています。 しかし希望の党はリベラルの排除を掲げたことから、リベラルの受け皿は実質的に社会民主党のよ...
私の生い立ちについて(高校時代)
前回の中学時代に引き続き、高校時代のことを書いていきたいと思います。 中学の卒業式が終わって間もなく、私は引っ越しの準備に追われていました。 自宅からの通学は大変ということで、両親が高校の近くのアパートを借りてくれたのです。...
私の生い立ちについて(中学時代2)
前回の続きとして高校時代のことを書こうと思っていましたが、ここでは長くなりそうな中学時代の続きを書いていきます。 というのも、中学3年の1年間は、それまでの私には想像もつかなかったであろうほどの不可思議な事態が起き続けたのです。...
「思想の無秩序な拡大」による表現規制
近年、TwitterやInstagramといったSNSが発達し、老若男女、また障害の有無などを問わずに誰もが情報ないし思想を発信し、それを広めることが簡単にできるようになりました。 しかしながら、「思想の無秩序な拡大」によって様々な騒ぎが起こっており、「炎上」や「デマ拡散」...
私の生い立ちについて(幼少時代)
私、香川2は1994年に大阪府で生まれました。 父が23歳、母が20歳で生まれたので、両親は今の自分と同じ歳で既に結婚をし、子供もいたことになります。 幼少期に東京都へ移って小学5年生まで、その後は神奈川県で暮らしていました。...